お知らせ

2021.06.25

今履いているそのタイヤはホントに大丈夫?

皆さん こんにちは。

今お乗りのクルマのタイヤをいつ交換したか覚えている方はいらっしゃいますか?

先日、私の知り合いから連絡がありまして「ウチのお客さんが出先でパンクして、しかもスペアタイヤが元々装着されておらずレッカー車の手配をするので対応してほしい」との依頼があり弊社に入庫されてきました。

早速タイヤを見てみると、パンクではなく全てのタイヤにおいてヒビ割れが酷くバースト(破裂)をしておりました。

この事をお客様にお伝えしますと「1週間ほど前に知り合いの工場ではなく別の工場で点検した際にタイヤが4本共ダメなので交換が必要です。」と連絡があったそうですが見積りをしてもらったら高額だったので諦めた矢先にこのような事となり、連絡を受けた時に交換をしておけばよかったと非常に悔やんでおられました。

 

タイヤは走る・曲がる・止まると全てにおいて関連してくる大切な部品でございます。

次にタイヤが摩耗してくると、どのような現象が起きてくるのかご紹介したいと思います。


上記の図では、タイヤの空気圧の過不足によって起きる摩耗についてのご紹介となりますが、車を普段は全く使用せず休日買い物へ行くのに少し乗るだけの方や仕事で使用されている方ですと荷物の重さや積み方によって早く摩耗したりするのでガソリンスタンドさんやいつもメンテナンスを依頼されている工場さんで結構ですのでこまめに空気圧のチェックをしていただくことにより、燃費が少し向上したり偏摩耗を防ぐことが出来て一石二鳥となります。

また空気圧が減少してくるとタイヤと路面の接地面積が広くなりハンドルを回した時に重く感じられるので、必要に応じてタイヤの前後付け替え(ローテーション)をすることで寿命を延ばすことにも繋がります。

ハイドロプレーニング現象

今は梅雨時期でありながら降水量が少ないのですが、次にタイヤが摩耗したままで雨天時に走行すると非常に危険な状態に陥るのが「ハイドロプレーニング現象」といわれる現象です。

皆さんも自動車免許取得の時に一度は耳にされているかと思います。

上記の図をご覧いただくと新品のタイヤ(溝7.5㎜)でも速度が上がると路面に接地していないのがお分かりでしょうか?

逆にタイヤが摩耗してきて3.2㎜、法的に交換が必要であります1.6㎜になると80㎞/hではほとんど浮いてしまっていて、とっさにブレーキを踏んでも全く効かず車に衝突したり歩行者の列に突っ込んだりする可能性が考えられ非常に危険であります。

いきなりタイヤ2本もしくは4本交換となると、急な出費となるかもしれませんが安心・安全のために事故を起こしてからでは後悔しても遅いので、皆さんくれぐれもそのような事が起きないようにご注意いただきたいと思います。

弊社では、下記の国産メーカー5社の取り扱いをいたしております。

取り扱いメーカー一覧

価格につきましては、ここでは全て記載できませんのでサービスの西村までお気軽にお問合せ下さいませ!