お知らせ

2021.12.25

この季節、車のバッテリー上がりに要注意!

皆さん こんにちは。

 

皆さんの中でバッテリーが上がったという経験をされた事ありますでしょうか?

(例えば、コンビニへ買い物に行って帰る時についさっきまでエンジンがかかっていたのに急にかからなくなったりなど)

 

バッテリーは車のボンネット内やトランク内に装備されており車に搭載された様々な電装品に必要な電力を供給していて主な役割としては、エンジンをかける、ヘッドライトやブレーキランプなどの灯火類の点灯・点滅させる働きのほか、カーナビゲーションやオーディオ、ワイパーやパワーウィンドウを作動させたりするのに必要な電力を送っています。

 

冒頭にも申しましたようにバッテリーが上がってしまうとどのような症状が起こるのか説明しますと、まずバッテリーが上がってしまう要因は内部に蓄えられた電力が少なくなってしまうことで、エンジンをかけるとセルモータが回転する音がしてエンジンがかかるのですが、供給電力が不足しているとエンジンはもちろんかけることが出来ず他にはブレーキランプがつかなかったり、リモコンキーを操作してもドアの施錠・解錠が出来なくなります。

バッテリーの内部構造

バッテリー上がりの原因ですが、エンジンを切ってからライトがついたままであったり長期間車を運転しなかったり、また外気温が低いと内部のバッテリー液が冷えてバッテリーの性能が落ちたりと寿命を縮めてしまうこととなってしまいます。

バッテリーは消耗品ですので寿命があり新品時から約2〜4年と言われており車をよく使用される方、走行距離が多い場合は寿命が短い傾向にあり交換してから年数が経過すると電力を作る機能が低下して発電する量も落ちていきますし、もし古いバッテリーが見れる機会があれば新品と比べれば一目瞭然古い方は本体が膨らんでいるはずです!

バッテリーの液量のチェック方法

上記の写真にもありますように、バッテリー液は必ず減りますし主成分は希硫酸という液体で非常に危険ですので絶対に素手で触れないようにしていただきたいのと服に付いてしまうと穴が開いたり、車の塗装に付いてしまうと色が剥げてしまいますので要注意です!

次に消耗品であるバッテリーが万が一上がってしまった場合の対処法(ジャンピングスタート)をお教えいたしますので是非参考にしていただけたらと思います。

まず、ジャンピングスタートにはバッテリー同士をつなげるブースターケーブルという器具が必要となり事前にカー用品店やホームセンターで準備していただいた上の作業となるのですが、ブースターケーブルには赤と黒の2本のケーブルがあり赤がプラスコード、黒がマイナスコードとなっていて乗用車の12Ⅴバッテリーを追い込む場合は救援車も12Ⅴの乗用車でなければならず、トラックなどは電圧が異なるので注意が必要で繋ぎ方は赤いコードは自車のバッテリーのプラス端子、救援車のプラス端子に黒いコードは自車のマイナス端子、救援車のマイナス端子に繋いで準備完了ですので救援車のエンジンをかけてエンジン回転数を上げて自車のエンジンをかけてみてエンジンが切れなければ電力が供給されて完了となります。

ジャンプスタートの作業手順

車種によりバッテリーサイズが異なり価格・工賃が変わってきますので、ご不明な点などがございましたらサービスの西村までお気軽にご相談くださいませ!