お知らせ

2021.10.16

放っておくと怖いクルマの『サビ』・・・あなたのクルマは大丈夫?

皆さん こんにちは。

 

クルマを維持する際に気をつけるポイントは、人により様々ありますがボディに関していえば塗装のダメージはもちろん『錆』が最大の敵であるといえますので今回は愛車のサビ対策に触れてみます。

 

まず、皆様の中でクルマを少しこすってしまったという経験は少なからずあろうかと思うのですが、中でも『少し塗装が剥げたけどまあいいか』というケースは注意が必要です。

 

塗装には、コーティング効果、そして金属パーツに対しては『防錆効果』が含まれていて塗装が剥がれて下地がむき出しの状態を放置すると知らぬ間に錆が広がっていく可能性があり、また『飛び石』などでフロントに受けた小さなダメージからサビが発生することもあります。

 

この錆の怖いところはガン細胞のように広がり腐食させることで金属パーツの多いクルマにとっては、ボディの強度を落とすどころか穴を開けてしまう・・・なんてこともありますので少しでも小さなサビを発見したら『早期対策』が必要です。

このような錆がのちのち色んなトラブルに発展する可能性があります。

今流行しているDIYで修理する場合、まず『錆を完全に落とすこと』が重要で細かいヤスリ等で研磨し錆を除去したのち市販の『錆止め剤』を塗布し錆が進行しないよう下地をしっかり行い乾燥した後、タッチアップペンなどで塗装するのですがこの際に少しでも錆が残っていたりすると、しぶとく復活してきて『塗装が浮く』ような状態になりますから念入りに錆を除去するのが必須となります!

よくスキーやスノーボードに行かれる方あるいは雪がよく降る地域にお住まいの方は、『下廻りの錆』に要注意で凍結を防ぐために道路の雪を融かすための『融雪剤』を撒く地域ではこの融雪剤に含まれる『塩分』がクルマにダメージを与えるのです。

下廻りの錆止め塗装

下廻りは『シャシーブラック』という防錆効果のある塗装を車検時に施される方がほとんどでDIYでも塗装するのは可能ですが、下廻りは駆動系の重要なパーツが多く作業も困難な部位ですので当社におまかせ下さいませ!

錆止めでフレームまで塗装した状態

現在のクルマは、防錆効果が長年のクルマ作りの中で蓄積されているので錆びやすい箇所には対策を施しており、錆びることのない樹脂パーツを使用する箇所も増えてきているので昭和のクルマよりも錆が発生しにくいのは間違いありません。

これからウィンターシーズンに入りますのでタイヤ交換の際にこうした下廻り、ボディの錆チェックなどを当社に任せていただいて新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除にもなりましたので、グッドコンディションで安全なドライブをお楽しみ下さい!